ガソリンスタンドではタイヤも売っている。が、すり減ったタイヤを交換する場合、スタンドはやめたほうがいい。それは高いだけでなく設備が揃っていないからである。スタンドでタイヤを扱っているとはいっても、近くのタイヤメーカーの営業所から数本を委託販売している場合が多い。だから価格が高く、しかも専門の設備もない。特に最近はアルミホイールを標準装備しているクルマが多いので、バールを使ってタイヤをホイールから外す昔ながらの交換方式ではアルミホイールに傷が付いてしまう。タイヤ交換には最新式のタイヤチェンジャーが不可欠だ。たまにタイヤ交換作業を見ることがあるが、あれは主にトラックや営業車のスタンダード仕様などバールで傷が付いても気にならないクルマのスチールホイールが多い。もしスタンドでタイヤを購入したとしても、アルミホイールの場合はタイヤメーカーの営業所へ運んで作業することが多い。その間、時間をつぶして待たねばならない。やはり餅は餅屋。タイヤはタイヤショップがベストである。価格の安い大型カーショップも悪くはないが、バランス料、作業料などを一本ずつに付き別途請求されることが多いので、結局はそれほど安くないことになる。ホイールバランス取りも下手なことが多く、全体に技術力が低いことも指摘されている。上記に述べた事を意識して、車検をするようにしましょう。
[参考サイト]
Goo-net安心車検
http://www.goo-net.com/syaken/
>> 車検店舗を探す